東京への出張&研修と神戸そうかい整体
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。健康で幸せな生活のお手伝いを『神戸そうかい整体』でさせていただいてる〜 心・そうかい整体院の泉 公庸(イズミ タカヤス) です。
あなたが、あなたの事を大切におもい〜 体や心の不調とおサラバしたい方は〜 ぜひ一度ご相談下さいねー！
(コンタクトフォームは下欄にあります♪)
今日は、京都編はお休みして〜
東京出張のお話しをです。
月一回の東京出張〜
当初は整体などの勉強会で通い始めた東京だったのですが、東京での出張治療のお話しをいただく様になり予約制で治療整体をさせていただくようになりました。ありがとうございます。
基本は土曜の晩から〜 夜、あと少しですが日曜の夕方も。
今の「神戸そうかい整体」は本院のある神戸の新長田だけでは無く、分院の神戸駅前院、そして各地の出張などにも対応させていただいております。
もしご興味ありましたら〜 ご連絡お待ちしておりますね♪♪
お問合せTEL 078-611-7895 まで〜ご連絡下さいね。
東京での勉強会
駅前でのお茶漬け朝御飯
以前私は健康保険を取り扱っての「整骨院」業を主としていました。なので、その頃は電気治療器を使って刺激を与えてその後、結構強めの刺激で治療していました。
それで治療効果はあったのですが、”根本的な治療施術になっていない”事に段々と気づいていきました。もちろん治療施術効果があるものも多くありましたが、”治せない症状 ” も事実あり、今までの治療法に限界を感じていきました。このままじゃいけない、治せる治療家になりたい！そういう思いが強くなり改めて勉強をし直す事にしました。
それから〜 いろいろな勉強会に参加したのですが、私が素晴らしいなと思った先生が全国でも有名な先生で関東に居られました。
なので、それからは足繁く東京方面へと通って学びを続けました。中々難しい手技整体・治療術でしたが〜 全国から来られる沢山の先生方と共に学び合う事が出来ました。今思えば本当に貴重な出会いだったのだと思います。
そこで、治療技術のみならず考え方なども沢山学びました。本当にありがたく思います。
それから〜 そこから沢山の御縁をいただいて今も学び続ける先生・師匠と出会う事が出来ました。
神戸そうかい整体
勉強会の友”担々麺定食”
そんな沢山の学びが一つ一つ生きていて、今の私の『神戸そうかい整体』となり、皆さまのお身体の不調改善のお役立ちが出来ています。学びに感謝ですね。
そんな中で習得した「瞬間お腹ヤセ整体術」
これは腰痛やそこに関連するもの、股関節や膝〜 下肢に効くのですがオマケにお腹まで痩せるって凄い！ですょね‼︎ 「効果はいつまで続きますか！？」と言われますが〜
それは、その方の食生活や生活習慣次第です(笑) 生きてる体は常に変化をしていきます。それを整える整体でより良い状態に導くお手伝いを致しますが、いつまで続くは “使い方次第” です。
クリーニングして綺麗になった洋服も着て使えば汗やヨゴレが着きます。それを洗濯やクリーニング無しに永遠に持たせるにはタンスに閉まって使わない(人で言えば冷凍保存？)ようにしなければなりません。
つまり生きてる限り変化はしていき、その過程は使い方次第、生活習慣次第です。それを無視して「いつまで？」というのは本末転倒、足元が見えていない のです。厳しい事かもしれませんが、自己責任となります。
なので、私達治療家は “回復するお手伝い”なのです。医者の薬や手術が治すのではなく、“回復して治っていくようにする手伝い”なのです。だからその人本人の持ってる回復力が大切なんですよね。そして、私の『神戸そうかい整体』は回復をお手伝いする整体なんです。
そして、その御縁あるクライアントの方に寄り添い〜 繋がっていくものなのです。
お腹ヤセのキッカケ作りとなります♪♪しっかりとしたダイエットには自己管理なども必要になります。もちろん”お手伝い”させていただきますょー！！
これからの神戸そうかい整体
そんな中で今日も沢山の学びがありました。当たり前ではない “一期一会”
当たり前に出来ている事にほど、感謝ですね。ありがとうございます。
師匠先生達のお祝い記念撮影
月に2〜3度の勉強会や研修会を今も重ねています。それは、クライアントさまの症状と同じで “永遠に続くもの” は無いから。
常に勉強・練習に日々の研鑽を重ねて昨日より一歩進んだものにですね。
そんな勉強・研修を重ねる先生達は〜 本当に素晴らしい方々ばかりで、勉強会なのですがいつも楽しくて仕方ありません(笑) そして、とても皆さん真摯で一生懸命で温かくてとても本当に素晴らしいんです。
だから、私はこの人生・生命をかけてこの生業に一生懸命でありたいと思っています。
これからも温かく、楽しくて、
そして、全身全霊のすべてで あることを〜
改めて思いました。
これからも、
どうぞよろしくお願いいたしますね！
