小籠包と神戸と整体と
小籠包と神戸と整体と
いつもブログ訪問ありがとうございます、
兵庫県神戸市で体の健康回復や慢性の腰痛、坐骨神経痛など〜 治療整体させていただいてます神戸の壯夬(そうかい)整骨院 / 心・そうかい整体院の泉たかやす です。
各地で寒さが増していて東京方面では雪で大変みたいですね。ここ神戸でも山の方では薄っすら雪も積もってるみたいですが、雪よりも寒さが厳しいのが神戸かなと思いますね〜
そんな寒い日に暖まりたいなぁと、定休日のお昼に神戸元町にある小籠包が美味しい『楽関記』さんにおじゃまして来ました。
場所は、JR元町駅の東口を山側に出て信号を渡ります。すると目の前に駅前海鮮丼のお店があって、その反対側に道路を渡ります。そして、そのまま山側に徒歩2分位の所にあるお店です。
小籠包
*小籠包とは
小籠包は豚の挽肉を薄い小麦粉の皮で包んで蒸籠蒸しした包子である。特徴として薄皮の中に具と共に熱いスープが包まれている。上海が起源と言われており、一説には上海市の西北にある町、南翔で発祥したとされる。
(ウィキペディア参照)
一時期よくテレビ放送で有名になった「小籠包」は、レンゲですくって中の熱いスープを味わって食べる薄皮の豚まんみたいな感じでしょうか?(ちなみに関西では肉まんではなく豚まんと言う)
香港や上海では高級中華店のメニューでしたが、今渡航しやすい人気の台湾では庶民派な食べ物として親しまれてるみたいです。なので、私の中では小籠包=台湾 というイメージがあります。
一度本場の小籠包を食べてみたいな〜 と思っていたのですが、なんと地元神戸の元町に専門店が出来て気軽に食べられるようになりました。
美味しさの秘密は?
こちらは店内に入るとスグ目に入るのですが〜 入口近くに「小籠包を作る調理場」があります。そうなんです、’ 現場で手作り’ なんですょね〜 これは結構手間暇のかかる事みたいで中々他所では無いみたいです。だから美味しいんだなぁと。
やっぱり本物の味は違うんだなぁ〜と思ったりします。そして本場の上海で修行されて料理を提供されてるみたいで、ここも素晴らしいところですよね。本当にお気に入りのお店です。
ランチメニュー
小籠包は別に付けての注文になりますが、いろいろ食べられてとても美味しいです。
今まで仕事が終わってからでは間に合わない事も多かったのですが、ランチをされるよつになったので定休日のお昼に伺う事が出来るようになり有難いです。
以前は薬味のパクチーが苦手だったのですが、こちらでいただくようになって逆に好きになりました。アクセントにセロリ?みたいな感覚でイイんですょね〜
おまけに好きなサッポロ赤ラベルもあって、仕事終わりや休日には最高です!
神戸から発信する
そんな素敵なお店がここ地元 神戸に出来た事は本当に嬉しくて、私も自身の仕事である整体・治療院やボディケアの仕事を神戸より良い意味で発信していければと思っています。
なので、このブログでも特に地元神戸のお店はどんどん紹介して活気ある街のお手伝いが出来れば嬉しいです。
まぁ、単に食べるのが好きなだけかもですが(笑)
小籠包一つとっても、
最近ではコンビニの冷凍モノで中々の美味しい物が食べられます。かなりレベルは高いですょね。
でも、本物の味と材料には勝てないですよね。冷凍モノだと体によくない保存料も使ってるでしょうからね。 (たまに食べる位はと思いますが本当に体の事を思うならなるべくインスタントや冷凍加工食品は避けてと思います)
僕ら治療・整体もしっかりと技を磨きつつ〜
本物を提供できればと思っています。
やっぱり本物に勝るものはないなぁと。
ここ大好きな神戸で、
皆さまのお役に立てる治療院・整体院であり続けたいですね。
最後までブログを読んでいただきありがとうございました。
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